「童貞」は、早く捨てればいいってものではない
女房曰く、我が子が女の子なら、出来るだけいろいろな男と早くからつきあうのが良い。男の子なら、晩婚(30歳くらい)で童貞がよい。ちょっと極端で古い考え方ではあるが、一理ある。女房の理屈はこうである。女の子は結婚すれば、その男性に人生を左右されるケースが多い。だから、男を見る目を養うために、多くの男を知り、経験することが大切である。それに比べて男は、自分の力で人生を切り開き、家族を養っていかなければならない、女にうつつをぬかしているヒマがあったら他にすることがいっぱいあるはずだ。
男尊女卑の感は否めないが「なるほど」と思ったが、それを聞いたとき、2つの違う意味でドキッとした。一つは私を選んだことが失敗だったのか…と、もう一つは私と結婚するまで、かなり遊んでいたのではないか…。(ちなみに女房は4歳年上です。)私の気持ちはどうでも良いとして、この理屈の、男の生き方については、大賛成である。映画「モテキ」のように、焦らなくても人生に一度は「モテキ」があるのです。(私の場合は30歳後半でした)女に注ぐ情熱を、自分磨きのために使ってください。
人生とは良くできたもので、脇目もふらず、一途に道を歩んでいる人は魅力的であり、人を引きつけるものなのです。しかし、30歳過ぎて童貞というのは、ちょっと気持ち悪いので、それまでに何とかしてくださいネ。この方法は、またの機会に…。私の場合も30歳中頃までは、モテるのに一生懸命でギラギラしていたと思います。(結婚したのは24歳ですが)それが30歳すぎてから、仕事がおもしろくなり、家庭も落ち着き、女性に対する情熱よりも仕事に対する情熱の方が勝りはじめ、あまり女性に熱心にならなくなってきた。
その頃から急にモテ始めました。自慢話はさておき、童貞の皆さん「童貞」にこだわるな!己の道を進め、そうすれば自ずと仕事も、女性関係も良い方向にゆくはずです。